無料で超便利!Windows仮想デスクトップツール『Dexpot』で作業効率が格段に上がる

日々是好日。
 
凄い便利な紹介動画を1年間放置していた
マネクエ(@moneyquest_com)です。
 

今回紹介するのは、『dexpot』というドイツの無料仮想デスクトップツールです。

Windows(Mac不可)でデスクトップを幾つも作ってくれる仮想デスクトップツールです。

通常、デスクトップは一つで何個もソフトを達上げると画面一杯になりますよね?

特にノートPCやモニターが小さいと非常に作業効率が悪いです。

 
そこで便利なのが仮想デスクトップというツールです。

 
Macには標準に装備されており、Windows 10から似たようなシステム『タスクビュー』が実装されるようになりました。

Macでは、「Mission Control」といいます

 
Windows 10を導入していない方も結構な数でいると思います。

また、この動画を撮影したのも1年以上前の2017年7月頃です( ̄▽ ̄;)

 
その時は、『タスクビュー』を使っていませんでした。

 
半年程、『タスクビュー』を使用した結果、やはり今回お勧めする『dexpot』の方が使いやすかったです。

それでは、導入から使い方まで紹介致します。

 
動画でも解説しています↓

 

dexpotのダウンロードからインストール方法t

下の公式サイトよりダウンロードができます。

公式サイト
http://www.dexpot.de/

Download】→【Download Dexpot 1.6】よりダウンロードできます。

最新バージョンは1.6と1年前から変わっていないですね。

ダウンロードしたら解凍をしてください。
解凍場所は、Cドライブをお勧めします。
 
パソコン起動と同時に立ち上がるように設定しますので、お勧めはメインのドライブ(Cが標準)にインストールしてください。

この設定をする事で、毎回起動する手間と使いこなしやすくなります。

 
インストールする際に言語を選択しますが、残念ながら日本語はありません。

ココではとりあえず英語を選択してください。

 

日本語化パッチを導入する

dexpot』は、日本語以外でかなり広い言語に対応しています。

しかし、英語のまま使うのは結構億劫です。

というのも細かな設定で便利さにかなり差が出ます。

 
下記のサイトより日本語化のパッチをダウンロードできます。

最新バージョン(一番上)をダウンロードしてください。


日本語化工房
http://www.nihongoka.com/jpatch_dairi/dexpot/

 
解凍後、フォルダ【dexpot_1.6.14_r2429_jp】→【sprache】→【japanese.dxs】→ファイルをコピーします。

dexpot』をインストールしたCドライブの【C:\Program Files (x86)\Dexpot\sprache】にファイルを貼り付けます。

これで、日本語を選択できるようになったので、『dexpot』を立ち上げます。

setting】→【General】→【International】→【Choose language】の項目で下までカーソルを移動すれば【日本語】が入っているはずです。


 
日本語を選択後、【適用】で即時反映されます。

この部分は、動画で詳しく解説していますので観ながらやると確実です。

 

dexpotをより使いやすくする初期設定

dexpot』をデフォルトで使っても十分便利です。

しかし、デフォルトの設定で使うとWindows10から入っている『タスクビュー』に負けます。

数箇所のカスタマイズをする事で、『タスクビュー』を超える便利さを発揮してくれます。

 

デスクトップの増設と起動時設定

まずは、基本的な設定です。

デスクトップの数は最大20枚まで増設できます。

 
動画では、ノートPCなので2枚がちょうどいいと言っていますが、メインのデスクトップでは3~4枚に設定しています。

 
これは視野性と俯瞰性、操作性など吟味して決めていけばいいと思います。

デスクトップ間移動ができるのですが、多すぎると逆に邪魔になります。

ノートや小さいモニターだったら2~3枚

デスクトップや大きいモニターなら3~6枚が実用的だと思います。
 

デスクトップの枚数は、【設定】→【全般】→【デスクトップの変更】→【デスクトップ数】で変更可能です。

パソコン起動時設定は、【設定】→【全般】→【起動処理】→【Windows開始時に起動する】にチェックマークで設定できます。

 
詳しい設定方法は動画が分かりやすいです。

 

本領発揮!dexpotを使いこなす操作方法をカスタマイズしろ!

ここから大事です!

この操作方法の設定を間違えると、Window『タスクビュー』に負けてしまいます。

わざわざ『dexpot』を導入する意味がないのでシッカリ解説を見てください。

 

デスクトップを俯瞰できるウィンドウカタログ

設定する項目は2つです。

1つ目は、現在使っているデスクトップで立ち上げているソフトを俯瞰できる設定『ウィンドウカタログ』です。

※画像をクリックすると拡大して見れます
 
この設定を短縮キーで設定します。

使いやすいキーを設定する事で使いこなす事ができ、複数ソフトを立ち上がていても切り替えが非常に簡単になります。

お勧めのキー設定は、(【Ctrl】+【Z】) or (【Alt】+【Z】) or (【Windowsマーク】+【Z】)です。

 

全てのデスクトップを俯瞰できるウィンドウカタログ

設定の2つ目は、ウィンドウカタログ(全てのデスクトップ)です。

1つ目の設定との違いは、現在立ち上げているデスクトップと全てのデスクトップ(例えば4枚とか)が俯瞰して見ることができます。

この機能は、デスクトップ間を移動できるので非常に便利。

且つ、全てのソフトを俯瞰して見れます。

 
例えば、4枚のデスクトップに各5個ずつソフトを立ち上がていたら、20個のソフトを全て俯瞰する事ができます。

更に各ソフトを移動もできます。

1枚目のExcelを4枚目に移動、という操作ができます。

 
お勧めのキー設定は、(【Ctrl】+【A】) or (【Alt】+【A】) or (【Windowsマーク】+【A】)です。

Aは、ALL(オール)という意味で使っていますが、使いやすい組み合わせで設定してください。

 

タスクバーに仮想デスクトップの縮小版を表示させろ


動画では解説できなかったタスクバーに仮想デスクトップを表示させてソフトの移動までできる方法をお伝えします。

 
動画では設定の仕方を把握しておらず無難な解説となってしまいました。

この設定を知っているか知らないかで、Windowsの『タスクビュー』に土俵を奪われます。

今までの設定と、タスクバー表示の総合で使う意味があると思っています。

 

タスクバー設定方法

設定】→【プラグイン等】→で、【Taskbar Pager】にチェックマークを入れます。

設定で、セルの大きさやセルの間隔など細かな設定ができますが、デフォルトのままで大丈夫です。
すると、タスクバー縮小したデスクトップが表示されます。

更に、この縮小されたデスクトップ間をソフトやアプリが移動できます!


これは、超便利なので是非設定してください!!

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

1年以上前に紹介しようと思って放置していましたが、未だにバリバリ使える便利な無料ツールです( ̄▽ ̄;)

紹介するにもちょっと面倒だったので後回しになりました。

また、Windows10では、デフォルトで『タスクビュー』という似た機能も出て事もあり必要性を検討していました。

検証の結果、やはり『dexpot』の方が便利で使いやすかった事がわかりました。

少々設定など面倒と思いますが、一度設定するとかなり便利ですよ!

Macにミッションコントロールが無くなったら相当困ると思いますが、Windowsには元々無かった機能なのであればビックリする位役にたちます。

他のどのサイトより分かりやすく厳選した使い方を解説しましたw

参考にして頂けましたら幸いです。